NPO劇列車 公演・イベント情報
2月12日(月・祝) 親子であそぶ人形劇がっこうinちくしの
親子で楽しい時間をつくってみませんか?
小学生と保護者の皆様であれば、誰でも参加できます。また小さいお子さん連れの場合でも、小さいお子さんの 見学が可能です。小さいお子さんには、お兄ちゃんやお姉ちゃんの工作を手伝ってもらうことも出来ます。
皆様の御参加をお待ちしております。
舞台アート工房・劇列車 代表理事 釜堀 茂
日 時≫2024年2月12日(月・祝)13:30〜15:40(終了予定)
会 場≫筑紫野市文化会館 多目的ホール〔福岡県筑紫野市上古賀一丁目5番1号〕
定 員≫こども15名とその保護者(先着順)
参加費≫こども200円/大人300円
対 象≫小学生とその保護者
定員に達したため、参加申し込み受付を終了しました。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。お問合せはこちらまで。
2月8日(木) パペットシアターPROJECT「一郎くんのリスタート」
パペットシアターPROJECTは、どんなこどもにも人形劇を届けるプロジェクトです。今年度は、「こどもの未来応援基金」の支援を受け実施しています。
2月8日は、みんなの学び館さんと一緒に、ふくふくプラザにて実施します。人形演劇「一郎くんのリスタート」を観劇して、劇人形たちに触れてみる。集ったみなさんとおしゃべりをする。そんな楽しいひとときを過ごしてみませんか?
日にち≫2024(R6)年2月8日(木)12:50開演(5分前開場)
会 場≫ふくふくプラザ・多目的ホール〔福岡県福岡市中央区〕
料 金≫無料(要申込)
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。お問合せはこちらまで。
1月18日(木) 世界の人形劇をくるめで!「ミクロポディウム」(ハンガリーの人形劇)
ミクロポディウム(小さな劇場)〜不思議な魅力に満ちたハンガリーの人形劇
「ミクロポディウム(小さな劇場)」は、ハンガリーの人形劇。この劇は、世界中の人形劇フェスティバルで上演されてきました。ハンガリーのブダペスト国立人形劇場のメンバーでもあったレナート・オンドラシュさんによるちいさな人形劇場です。
レナート・オンドラシュさんは、人形操演の超絶技巧と外国での多くの公演が評価され、ハンガリー政府から、日本でいうところの人間国宝の称号を贈られました。
かつてより、ハンガリーを含む東ヨーロッパ諸国は、人形劇がとてもさかんです。そこで育まれてきた人形劇は、日本の人形劇と違った趣をもっています。「ミクロポディウム」全国ツアーの一環としての今回の久留米公演。この摩訶不思議で魅力的な舞台を、この機会にぜひご覧ください。大人向きとファミリー向きの2タイプが上演されます。
なお、ハンガリーの人形劇「ミクロポディウム」と併演される日本の人形劇は、日本の人形操演第一人者、 くすのき燕さんによる「肩掛け人形芝居」です。こちらはファミリー向きの作品です。お楽しみいただけれ ば幸いです。
(世界の人形劇をくるめで!市民実行委員会一同)
劇列車は、ハンガリーの人形劇「ミクロポディウム」久留米公演に協力しています。
日にち≫2024年1月18日(木)@大人向き公演 17:00開演(16:30開場)
Aファミリー向き公演 19:00開演(18:30開場)
会 場≫石橋文化センター石橋文化会館・小ホール 〔福岡県久留米市野中町1015〕
料 金≫@大人向き公演 大人こども問わず 3,000円
Aファミリー向き公演 子ども(3歳〜中学生)700円、
ファミリー大人 1,300円、一般大人 3,000円
チケットのお申し込みはこちらから。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。お問合せはこちらまで。
1月14日(日) パペットシアターPROJECT「一郎くんのリスタート」
パペットシアターPROJECTは、どんなこどもにも人形劇を届けるプロジェクトです。今年度は、「こどもの未来応援基金」の支援を受け実施しています。
1月14日は、ボナペティさんと一緒に、御井校区コミュニティセンターにて実施します。人形演劇「一郎くんのリスタート」を観劇して、劇人形たちに触れてみる。集ったみなさんとおしゃべりをする。そんな楽しいひとときを親子で過ごしてみませんか?
日にち≫2024(R6)年1月14日(日)13:30開演(15分前開場)
会 場≫御井校区コミュニティセンター・大ホール〔福岡県久留米市御井町1600-4〕
料 金≫無料(要申込)
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。お問合せはこちらまで。
12月17日(日) P新人賞2022受賞記念公演「劇列車/さちの物語」
――― 一番言いたいことは、一番言いたくないこと。でも一番聞いてほしいこと。
主人公の中学3年生田中さちは、虐待サバイバーです。そのさちが、文化祭でクラブの人形劇「貧乏神と福の神」を上演しようとします。しかし、さちにはどうしても言いたくない台詞があるのです。そこでさちは、クラブに退部届を出そうとするのですが…。
心に深く傷を負った人間の自己回復とは??その問いに正面から向き合い、その答えを探りたいと思います。
2023年2月P新人賞2022受賞を記念しての新作公演です。
日にち≫2023年12月17日(日)14:00〜(13:30開場)
会 場≫損保ジャパン人形劇場・ひまわりホール
〔愛知県名古屋市中区丸の内3-22-21 損保ジャパン名古屋ビル19階〕
料 金≫前売2,000円、当日2,200円、センター会員1,800円(事前申込に限る)
愛知人形劇センターの公演詳細ページはこちらから。
チケットのお申し込みはこちらから(愛知人形劇センターホームページ内)。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。劇列車へのお問合せはこちらまで。