うしかたやまんば

【新作】2024年7月以降上演開始

里の婆が語るむかしばなし~うしかたやまんば

 里の婆のおとうは牛方。そのおとうがやまんばに出会った話を、里の婆が観客に語ります。有名な民話「牛方と山姥」を人形劇化しました。低年齢から楽しめるこどもや親子のための民話人形劇です。

【新作】2024年7月以降上演開始

観劇後に『劇人形操作体験』も可能です

 「うしかたやまんば」は作品単体でも楽しめますが、以下のプログラムを組み合わせれば、さらに充実したひとときになります。

●『劇人形操作体験』(上演時間+約10分)
 劇中に登場した人形に触れてみる時間です。時間設定は、操作体験をする人数によって変動します。

観劇後の感想(アンケートより抜粋)

公開までしばらくお待ちください。

上演検討のために-舞台設営条件等

■上演時間:約35分(作品単体上演のみの時間)
■推奨年齢:小学校低学年を中心に3才から12才まで
■準備:3時間30分~4時間 ■片づけ:2時間(準備・片づけとも、会場条件で若干変動します。)
■舞台:幅9m程度・奥行き5m程度・天井高2m30㎝以上が必要です。
■会場:コミュニティセンターなどのホール、学校体育館などでの上演可
■上演適正規模:子どもで250名以内。300名を超す場合は、分割して2ステージをお薦めします。