劇列車の作品

生き難さを抱えるすべての人たちとともに

舞台作品

 ご依頼に応じて上演可能な作品は以下のとおりです。終演後に、参加者と上演者が一緒になって劇のテーマについておしゃべるする『対話のひろば』や、作者が作品に込めた願いを話す『アフタートーク』、劇に登場した劇人形にふれてみる『劇人形操作体験』などとの組み合わせも可能です。


『さちの物語』
一番聞いてほしいことは、
一番言いたくないこと


一郎くんのリスタート


うしかたやまんば

体験ワークショップ

 小学生や親子を対象に実施できます。プログラム詳細は、ご依頼元とのお打ち合わせに応じて決まります。プログラムの具体的な事例については、下記をご参照ください。


なかよしプログラム

三匹のこぶたプログラム

ご依頼にあたって

(1)ご希望日時の80日前までに、電話・メール・FAXのいずれかの方法でご依頼ください。
(2)折り返し、劇列車から連絡を差し上げます。そこで日時と演目の調整と打ち合わせをさせていただきます。
(3)ご依頼元との調整が成立しましたら、確認事項を記したFAX又はお手紙をお送りします。
(4)公演約1ヶ月前に下見をさせていただくことがあります。(初めての会場では必須です)
※上演費用につきましては、お問い合わせください。

公演・ワークショップの御依頼、お問い合わせはこちらからどうぞ